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空売り規制とは

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空売り規制とは、株式を有しないまたは株式を借り入れて売却する取引(空売り)に適用される規制である。

空売り規制には、「価格規制」「明示・確認義務」「残高報告」「公募増資に関する空売り規制」などがある。

価格規制(アップティック・ルール)(Uptick Rule)

価格規制(アップティック・ルール)とは、直近の約定価格を下回る水準での空売りを禁止する規制のことである。10%ルールに抵触した場合に適用される。アップティック・ルールが適用されると、直近の約定価格よりも高い価格での空売りしか許されない。株価上昇局面では直近約定価格未満、株価下落局面では直近約定価格以下の価格での空売りが禁止される。

ヘッジファンドなどによる意図的な売り崩しを防ぐ規制のひとつである。

2013年11月5日より常時規制からトリガー方式(10%ルール)に変更。

10%ルール

価格が基準価格より10%以上下落した段階で、その時点から翌営業日の取引終了時点までアップティック・ルールを適用(トリガー方式)する。

空売り規制の適用除外

以下のような取引については、規制の適用除外となる。

空売り集計・空売り比率で空売り比率(売買代金・比率)時系列データを掲載しています。日々の空売り比率の推移を見ることが可能です。

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